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日本酒に合う肴

2009年1月30日 (金)

酒菜屋で極みの会  料理編

酒菜屋さんで行われた極みの会で出されたお料理を紹介します。この極みの会ではすごいお酒が出ることが分かっていましたので、お店のほうでいろいろ工夫しておいしいお料理を出してもらいました。僕自身がお料理が得意でないのでうまく説明はできませんが出たコース順にご紹介します。

お酒はその味の強さやバランスによってお料理を選びますよね。だから企画するほうで、飲む順番のお酒に合わせた料理考えるのが理想でしょうが、どんな味か分からないお酒が色々と出てくるので、お酒に合わせて順番にお料理を出すことはとてもできません。その中でも酒菜屋さんなりに工夫して順番を考え出していただいています。どれももとてもおいしいお料理ですので、将来は何とかうまく組み合わせできるようになると、もっと素晴らしい会になるでしょうね。今回の極みの会のお酒は大部分が磨き抜かれたお酒なので、白身のお魚にあるお酒が多かったように思いますので、それだけにメニューの選定が難しいですね。。

でも、いつもいつもお料理に気を使っていただいている酒菜屋さんの店長や板長さんに感謝いたします。出たお料理の順番は以下の通りです。

1. 先付け3種盛り (熊本産ミディトマト、広島さん牡蠣しぐれ煮、徳島産のびる)

Img_2141_2 牡蠣のしぐれ煮はお酒に合いますね。でも繊細なお酒では負けちゃうな。徳島産のびるはなんでしょう。たぶんネギやラッキョの親戚の野菜ではないかと思います。 

2.黒そい、鮑の盛り合わせ

Img_2144_2

黒そいは北海の鯛と言われる高級魚らしいのですが、白身の魚でフグの感触に似ていますが、ふぐより甘みがあります。アワビは薄く切ってあるので、繊細なお酒に合います。

3.千葉産菜の花辛子和え

Img_2145_2 これは旬の菜の花の辛子和えでカツオが上にかかっています。さっぱりしてお口直しの最適です。こういうところに気配りを感じますね。

4.土佐産新物うるめいわし焼き

Img_2147_2 これは酒菜屋の定番の売るめいわし。噛むほどのあじが出てきますが、淡いお酒には合いませんね。

5.北海道産昆布〆白子焼

Img_2148 これは昆布のだしが白子に出ていて、なおちょっと焼いたところがいいですね。噛むと白子の柔らかい感触がなんとも言えないですね。

6.特製鱈ちり鍋(青森産鱈、北海道産白子、北海道産大豆を使った日光産豆腐)

Img_2149 鱈ちり鍋といっても昆布だしにねぎと豆腐が入ったあっさりしているけどおいしい、日本酒にある鍋でした。

7.穴子と春山菜の天ぷら盛り合わせ(抹茶塩付け)

Img_2150 天ぷらでも抹茶塩で食べるあっさりした天ぷらで、これも日本酒に合いますが、どうしても食べるタイミングが遅れて、てんぷらが冷えてから食べることになるのが残念です。

8.げそか焼き 青森郷土料理

Img_2151 これは以前酒菜屋に来た時に板長がUさんと僕のために特別に作ったもらったげそか焼です。いかのワタと味噌を合わせたもので、酒のつまみにぴったりの料理ですが、しっかりしたお酒でないと酒がまけます。

9.愛媛県産麦みそ添え茨城産有機野菜

Img_2152

これは最後に出てきた料理で味噌と野菜を練ったものでしょうか。全く覚えていません。野沢さんブログを読んだら、追加のコメットをしてくれませんか。

これだけのお料理と飲んだこともないレベルの高いお酒との組み合わせで、楽しんだ極みの会は盛り上がったまま、店の閉店までドンと行ってしまいました。

またやってもらいたいな・・・・

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2006年8月11日 (金)

秋刀魚の酢〆

 最近では一番飲みごたえのある酒として、酒肴会メンバー全員の

意見が一致する「山吟」、芳醇な香りと酸味が調和し、飲み応えのある、

しっかりした山廃ですが、以前は酒肴会の中では「肴要らずの酒」として通っていました。

 ずいぶん長い間これにベストマッチの肴は無いものかと、素材、調理法等あれやこれやと試しましたが、これだ!という肴が、これから益々脂が乗って美味くなる秋刀魚。

以前この組み合わせに出会ったのが、西千葉の店、そこの板長に酒の特徴を説明し、合いそうな肴を用意してくれるようにお願いしていたところ、造ってくれたのが「秋刀魚の酢〆」。

他では味わえない、酒と魚が一体となり互いを押し上げる絶妙な味わいを楽しむことが出来ました。

脂が乗る時期、良い秋刀魚が手に入ったら、軽く塩と酢で〆て冷やしたものを肴に、

「山吟」あるいは「強力」等と合わせて、晩酌してみては如何でしょうか。